Pocket Light Meter
上の画像を見ればすぐわかると思うが、タップしてss・絞り・isoを設定して、iPhoneを被写体に向けて露出を測りたい箇所をタップすればよろし。スポット測光(反射光計)になるのかな?
こちらのblog iPhone露出計キター!:いじりゃー を見ると3Gには対応していないみたい。有料とあるけれどオイラは無料でDLしたから以前は有料だったのかもしれませぬ。
+++2010.9.1追記+++
『アプリ内課金115円または600円(作者への寄付含む)にて、アプリ内に配置された広告を削除することもできる。』ってことでした。
iPhoneを露出計に変える無料アプリ「Pocket Light Meter」最新版リリース:マイコジャーナル より
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露出計の無い古いタイプのカメラを使うときには便利かもしれないッス。ただし、どんだけ測光値が正しいのかは確かめてないのでその辺は自己責任で。
あっ、Googleったらもっと高機能ぽいAppもありましたね。
PhotoCalc
と、おもったら、このPhotoCalcは、露出計Appではなくて、露出計算機Appのようです。
単純に、このカメラやフィルム(カメラの種類を選ぶとCCDのサイズ、フィルムを選ぶとフィルムの露光面のサイズ)で何ミリのレンズだと、この絞りでどのくらいの被写界深度で、どのくらいまで寄れて…とかそういったことを計算してくれるソフトです。
そういえば、セノガイドAppもあったっけ。