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暗室用品+(自家現像)
2007年 08月 08日 | |
自家現像で揃えた用品。覚書みたいなモノ。
もし自家現像を始めようとしてこのblogに訪れた方がいらっしゃったら少しは参考になるかも。

タンク:LPL 5,460円
タンクはステンレス製135用のモノ。120用のものなら135を2本同時に現像できるけれど今のところはコレで間に合っている。プラスチックで出来たタンクもあるようだけれど、ステンレス製のタンクを買って正解かな。
現像をこれから始めるには色々取りそろえなければならないが、まずはタンクとフィルムビッカーを購入し、暫くは要らないフィルムでリール巻きの練習をした方がよい。他のモノは後から揃えるだけの時間は、その練習時間のおかげで十分ある。

-2008.7.2追記-
出来たら135二本用などの方が後々のことを考えると良い。
価格的には二本用(LPLの場合120一本もOK)は高価だが、未現像フィルムが溜まってくると一本用では辛いばかりです。

ダークバック 2,500円くらいだったはず。
大きい方が何かと便利とのこと。目視しながらのリール巻きの練習をしたら今度は目をつぶって練習し、最後にダークバックの中で実際にやるやり方と同じにして練習した。

フィルムクリップ 453円
フィルムクリップは洗濯ばさみでも代用可能の様だが、やっぱり専門の方が良いだろうと購入。後に1セット追加したのは連チャンで2本現像することがあったから。

ステンレス液温計 630円
液温計は50℃まで計れるのステンレスで覆われているモノ。
買って良かったと思ったのは割れやすいモノだからステンレスで覆われているのは正解かと。
逆に失敗したと思ったのは50℃までしか計れないこと。D76は53℃?で溶解するように説明書きされているしSA! いずれ100℃くらいのをかおうっと。
何本か揃えて専用にして使っうのがベストなんだろうけど、現像液やパッドの温度、水の温度を測る度に水で洗って使っている。あまり良くない使い方だな。

スポンジ 504円
スポンジは勿論現像用の専門のモノ。当初ドライウェル(水切り剤)使用後乾燥していたけど、ドライウェルに素手で触れると大層手が荒れるのでスポンジを使用することにした。

マスカップ2L 400円 1L 320円・105円 500ml 105円
マスカップは、500mlについては100円ショップで購入可能。3つ買ったけどいつもは現像液と定着液のふたつしか使っていない。
間違えないようにするために、また使用後綺麗に水洗いしているが何となく混ざるような気がしてテプラで「現像液」「定着液」などと書いたシールを貼っている。さらなる勘違い防止策としてシールは地の色を現像液・定着液で異なるようにしている。

135用のタンクはリールを入れて水を入れてその容量を量ると250mlほどである。つまり一回につき250mlの現像液なり定着液があれば良いことになる。
で、結局2Lは水洗い様の水、1Lは停止液(といっても今は単なる水)様の水、500mlをそれぞれ現像液、定着液様として、4つのマスカップを使用している。
水洗い用の2Lは、ハイパムフィクサー(定着液)を使用してイルフォード式を行っているため必要。イルフォード式では5回・10回・20回・20回の撹拌による水洗いとあるが、排出する水の具合い(PR400だとフィルムベースの色=ピンクが徐々に薄まっていくのでよくわかる)を見ながら行うので、余裕を見て2Lを使用している。
停止液用の1Lも、135用タンクでは計算上250ml×2回の撹拌=500mlで足りるのだが余裕を持っての使用です。

その他にマスカップは現像液等を作るときに必要となる。現像液と定着液を作るときには1Lずつ作っているので、その他に現像液作成用、定着液作成用の1Lのマスカップがある。それぞれ専用にした方が良いと思う。
このそれぞれの1Lのマスカップを実際の現像の時に使用してもなんら問題はないが、何分現像をしている場所が洗面所という狭い場所なので、後から狭いところでも使い勝手のよい小さな500mlのマスカップをそれぞれ現像液用・定着液用と揃えたのであります。(Niijimaさん、アドバイス有り難うございました)この場合250mlクラスのカップでも十分なのだが、100円ショップには丁度良い容量のが無く500mlと相成りました。

マスカップは専門店で購入すると高いので、これから自家現像始める方にはまずは100円ショップで探してみることをお勧めします。1Lくらいまでならきっとあるともう。(お勧めはダイソー)

1Lポリタンク 105円
現像液を作ったらその保存には250mlのペットボトルを使用しています。大概1L作るので4つのペットボトルが必要になります。別に500mlでも良いのですが、1:1の希釈現像を行う場合125mlの現像液があればよいわけで、仮に500mlのペットボトルの場合4回使って空となるのでその間の酸化の影響を極力少なしたいので250mlを使用しているわけ。ペットボトルにも誤飲を防ぐために子供の手の届かない場所に保管していますし、マスカップに貼ったのと同じシールをはって定着液と間違えないようにしています。
おっと、1Lのポリタンクですが、作った定着液の保存用に使用しています。これもペットボトルでもOKなのだが、ポリタンクの方が背丈が低く収納に便利だから。それにペットボトル=現像液、ポリタンク=定着液というふうに明確に分けられるし。

ペットボトルはスーパーの安売り品を狙うべし。250mlのは50円くらいで入手可能である。
他にも1L、2Lのは何かのついでに取っておくと便利。沸騰し冷ました水を冷蔵庫に保存しておくときにも使えるし。

タイマー 105円
100円ショップので十分だとおもう。台所用品のところにおいてあることが多い。(マスカップも)
2個買って現像用と定着用と分けている。いちいち時間を変更するのが面倒だし、あとで現像時間を確認することも容易だし。
-2007.9.3追記-
タイマーは濡れないようにジプロックにいれてある。ちゃんとしたタイマーなら防水加工のも有るようです。
-2008.7.2追記-
ダイソーので630円くらいで防水加工したタイマーを売っている。ので今はソレ。

メスシリンダー
欲しい。でもわりと高価。10ml以下の単位の容量を量るのに必要。自家調合するときには絶対に必要でしょう。
ふと、娘に投薬しているときに気づいたのは、薬局がくれる小さなカップに10ml以下の単位が刻んである。これはメスシリンダー代わりに使えそうである。薬局は単位を確認できるスポイトをくれることもあるので何かに使えそうですから捨てずに取っておこう。


なんか化学の実験のようであるwが、実際現像とは化学反応なんだからまったく同じ。

イメージトレーニングとしてはこのサイトの動画が大変参考になりました。

-2011.7.31追記-
上記サイトはもうなくなっていますな。フィルムの巻き方や現像のやり方は、今では下記のtokyo-photo.netさんに動画がアップされていますので、そちらのほうが大変参考になります。


実際の用品購入・やり方についてはtokyo-photo.netさんのコンテンツを参考に勉強させていただいております。

追記(2007.08.28)
ILFORD PHOTOGRAPHIC CHEMICALS(pdf):イルフォード社のフィルム用/ペーパー用処理剤の種類と特長 イルフォード式現像方法
シンプル現像/イルフォード方式のススメ:Sound Of Silence

あぁ~、早く焼いてみたいぜよ!


追記(2008.7.2)
備品を安く入手する方法もある。オークションもその一つ。他にもある。詳しく知りたい人はカギコメなりメールを下さればお答えします。

全然関係ないが、新しいiMacが発表された。黒い縁取りが...う~ん。G4iMacの浮遊感が良かったんですが、個人的には。
今後のアップルのプロダクトはiPhoneチックになると思っていたので、ちょっと意外。
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