人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Na・Ra・Ku

底の底へ落っこちた気分です。でも、多分そこは底では無いのでしょう。本当に奈落の底へ落ちた人から見たらきっとそんなセリフを吐く余裕すら無いのだと思います。

でも、そうゆう心境なのです。撮りたくても撮れない、プリントする気が起きない。

今までもそうゆう心境の時は一定の周期のようにやって来ては去って、そしてまた...、とありましたが、今回はかなり重症に思えます。でも、もしそこが本当に底なら少しは安心できます。

Na・Ra・Ku_d0039803_13411367.jpg

400PR EI200 / FujidolE(1:1) 20℃ 10'00" NA / Fuji Varigrade WP FM / Ilford MG dev



+++

CONTAX G2

マウント:コンタックスGマウント
シャッター:縦走行フォーカルプレンシャッター
シャッター速度: Av=16~1/6000秒、マニュアル=B,X(1/200秒)、4~1/4000秒
セルフタイマー:電子式10秒 
ピント方式(AF方式):アクティブ方式とパッシブ方式併用のAFシステム
オートフォーカスモード:SAF、CAF
ファインダー:実像式ズームファインダー
視野率:90%、倍率:0.57倍(45mmレンズ、∞、視度-1Dのとき)
露出制御:測光方式:TTL実絞り測光(中央重点平均測光)/外部測光
測光連動範囲(ISO100、F2):TTL実絞り測光=EV1~19、外部測光=EV3~17
絞り優先オート、マニュアル露出、TTLオートストロボ、マニュアルストロボ
露出補正:±2EV(1/3EVステップ)    
大きさ・重量:幅139×高さ80×奥行き45mm 560g(本体のみ、電池別)

+++

HEXAR

レンズ:コニカヘキサーレンズ 35mm、F2.0(6群7枚)最小絞り:F22
フィルター径:φ46mm
レンズフード内蔵
シャッター:ステッピングモーターによる電磁式シャッター(T・30~1/250秒)
セルフタイマー:電子式、作動時間約10秒、途中解除可能  
ピント方式(AF方式):赤外線ノンスキャンアクティブ式自動焦点方式
撮影距離:0.6~∞(撮影範囲外レリーズロック)
ファインダー:逆ガリレオ式透視ファインダー
採光式ブライトフレーム、パラックス自動補正
ファインダー内:フォーカスロックランプ、測距表示及び露出警告表示
露出制御:露出調整(ISO100):メインスイッチ兼用の撮影モードスイッチで下記3モードを選択
・P(プログラムAE)モード=EV7~16
・手ぶれ限界速度1/30秒の場合、A(絞り優先AE)モード=EV0~16
・M(マニュアル)モード=EV-3~17
・T露出を除く
測光範囲:中央重点測光約15度(EV0~16/ISO100)、スポット測光約4度(EV+3~18/ISO100)
露出補正機構:±2EV、1/3ステップ
フィルム感度:DXフィルム自動設定(ISO25~5000)、マニュアル設定(ISO6~6400)
大きさ・重量:デートなし:137.5×76.5×64.5mm 490g(電池別)

+++


以前のエントリでも書いた「 ラ・ミア・マッキナ イタリアの素敵な自動車人たち」の著者曰く、車にとって重要なのは大きさ、第一に大きさ、だと。カメラも同じだと思う。
殆ど全ての車のサイズが彼の頭のの中に入っているらしい。凄っ!
by nullpo_orz | 2008-05-28 14:07 | 銀塩

What? > How?


by やっ
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31