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ハイスピードライディング
2008年 06月 20日 | |
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400TX EI200 / XTOL(1:1) 20℃ 7'15" NA / EPSON GT-X750



ハイスピードライディング:キースコード

昔バイクに乗っていたとき読んだ本です。

別にレースに出て云々ではなく、単にもっと巧くバイクを乗りこなしたいと思ったからですが、今となってはもう内容はすっかり忘れてしまっています。でも、一つだけ覚えていることがあって、それはコーナーをより速くスムーズに走り抜けるには、コーナーの出口から入り口へと通常走る過程とは逆に考えて走り方を組み立てるという話でした。初心者ほどコーナーのアプローチからどの辺で減速してどの辺でバイクを傾け(リーン)させ出口に向かってアクセルを開けるタイミングという順序で考えますが、それとは全く逆の順番で考えるわけです。

先日のpetitオフ会で聞いた話では、とある人はまず背景を決めてそこに思い描いている人物が通るのをジーと何時間も待って撮影することがあるとのことでした。私はそうゆうアプローチはしたことがありませんでしたが、なるほど既に頭の中にシーンが出来上がっているんだなぁと思いました。
考えてみるに、確かに頭の中に描いたプリントの完成をそのシーンに当てはめるという手順は理にかなっているというか、当たり前のことのように思えます。きっと上手な人は皆そうなのでしょう。シーンはその時々で変わるとはおもいますが、そのシーンに合わせて先にプリントの完成イメージが沸きそこから光線具合やボケ具合・SS、そして構図を切り詰めていく。その為に必要なレンズ、フィルム、現像手段等々を決めていく。瞬時にプリントイメージを組み立てるのは容易くはないでしょうけど、それさえ決まってしまえば後はイメージを作り上げるための手段を選択し実行すれば良いだけです。プリントするときもどこをもっと焼き込んで等々で悩むこともなく決まっていくように思えます。
お気に入りのこのカメラで撮ろうと思う、では何を撮ろう、コレコレを撮って良さそうだからプリントしてみよう、というアプローチを私はずーとしていましたが、考え方を変えた方がよいのかもしれません。大体にしてあまり深く考えない質ですし。(笑い 良いシーンがあったら逃さず撮ろう、というアプローチであって、その良いシーンというのをもっと切り詰めてイメージしていくことが肝要なのかな。先にプリントのイメージが出来上がっていれば撮影時にアレコレ悩む事も少なくなるでしょうし。
もっともあのレンズの写りやこのカメラ使用感を楽しむというアプローチも写真趣味の一つだとは思いますが、先にプリントイメージを組み立てるというアプローチは沼にハマる危険も少なくなるように思えます。


と言った話とは関係ないけど、HEXAR、最近凄っくお気に入りです。日中シンクロとかバシバシ撮ってみたいですね。
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by nullpo_orz | 2008-06-20 13:31 | 銀塩 |
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