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2012年 05月 30日 | |
発表されたOM-Dをウェブサイト上で見た時、なんだかなーと思ったのが第一印象でした。
しかし、暫くして、そう言えばもうOM-Dは店頭に並んでいるなと思い出しだので出かけついでに実機を見て触れてみると、なるほどなかなか良いなーと^^; やはりペンタプリズムのある(OM-Dlには実際には無いが)三角の意匠が良いんだなーなどと自分で思ってみたり。
まぁ、そうしたことが気に入ったり気になるのは古いカメラ人間だけだと思う。最近の、特にデジカメブームからカメラにハマったような所謂"カメラ女子"たちにとってはどうでも良いことだと想像する。

話は変わるが、BMWが作って販売しているミニ。毎日必ず一台は目にしていると思う。同じように往年の名車をリバイバルさせた"我等が(笑)"フィアットのCINQUECENTO、つまり500はというとミニほどは目にしない。が、それでも最近のフィアット車と比べたら全然ン頻繁に目にする。

OM-Dの前はPENを復活させたOLYMPUS。そして、わざわざミニを買ってリバイバルさせたBMW。どうみても欧州統一でジリ貧になりつつあるイタ車の雄フィアットが放った久しぶりのヒット作500.

これらに共通していることは往年のブランドの復活だ。

デジカメになってカメラは光学精密機械から家電製品に成り代わった。家電製品となれば光学的な技術や経験などの資産を持たないメーカーが(ブームだし儲かるからと)どっと参入してくる。ので、パイの奪い合いとなり競争激化は価格競争へと向かうのは必然。

今後中国市場などでその需要が見込まれているクルマではあるが、日本車が世界の市場を席巻して以来クルマのクオリティは全体的に向上した。あのフィアットでさえそれ以前と比べれば比較にならないほど故障率は低くなっている。クルマ市場全体としてはプロダクトとしての品質はかなり向上したので、ユーザーとしては普通に使う分ならどれを買っても品質の満足度はそれ程変わらなくなったわけだから、選択の基準としては別の何か、ということに必然的になってくる。

所謂製品のコモディティ化。

どれ買っても同じでしょう? となると、売る側としては、いやいやウチの製品は他と違うんですよ、というのをアピールしないといかんとなってくる。てっとり早いのはデザインだが、如何せん人が使うモノなので自ずと制限があり差別化が難しい。んじゃーってんで中身=メカニズムを、となるが中身が見えないもんだからいくらアピールしても財布の紐を握っている奥様の心には届かない。

そこで手っ取り早い手法として、最初に述べた往年のブランドを復活させる、という手段に出る。

昔からのユーザーはその懐かしさから目を向ける。往年のブランド復活となるとマスコミが取り上げてくれる確率も高くなる。(女性)雑誌で紹介記事を書くライターも仕事がしやすいw マスコミが取り上げてくれれば奥様の目にも届きやすい。成る程、その昔の名機なのね。良いじゃない? となりやすい。

こうしてブランドが復活される。
作る側もやりやすいし、売りやすいし、買う方も懐かしいし、嬉しいし、分かりやすい。万々歳だ。

「今世紀はブランドの時代。他は負債。」(ハイアール社長)とはよく言ったものだ。
ただし、「史上最大の...」なんつーキャッチコピーつけた3ナンバーのミニなんてヘンテコリンなのが平気で売られるようになるから、オレたちは気をつけないとイカン。
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AX
2012年 05月 25日 | |
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世界初じゃないかと...。

Rolleiで

フィルムで

ブローニーで

しかもモノクロで

少なくとも何処かに引っかかると思うんだよね。
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by nullpo_orz | 2012-05-25 17:26 | 銀塩 |
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2012年 05月 21日 | |
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オレ 見えた!?

おばあちゃん うん。

オレ でも、もう終わってるよ ^^;

おばあちゃんは、にっこり笑ってウルトラアイを模した専用グラスを差し出して、見る? って聞いてきた。

いや、だからもう終わったって(´ω`)
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by nullpo_orz | 2012-05-21 17:57 | デジタル |
AX
2012年 05月 10日 | |
GWの帰省からの帰り道の高速。

渋滞を避けるつもりで出発時間を夕方にしたのが正解だったかもしれない。
ただ、日は暮れてきて休暇の疲れ(変な日本語だw)もあって追い越し車線でも流れは割りとゆっくり目だったかもしれない。

事前の情報で既知していた断続的な渋滞を抜けて流れが10%ほど速くなって来た時、追い越し車線に移ったがたまたま高齢者の付けるシルバーマーク(っていうの?)のワゴンの後ろに付くことになったので、内心舌打ちした。

割りと濃い目のブルーの車体のワゴンはルーフにキャリア(スキー用でないヤツ)も装着していたので、営業車だと思う。ただ、そのキャリアには何も載せていなかったし、テールゲートウインドウ越しに見える車内も荷物が満載って感じではなかった。納品した帰り道か? 乗車は2名?

そのワゴンの前にも車が5台くらいは数珠つなぎになっている。このままだとシルバーマークのワゴンに引っかかってこの集団から置いてけぼりく食らってしまうかもしれない。シルバーマークのワゴンの前に出てしまったほうが得策だと考えたが、走行車線も混雑しているしまぁそのワゴンもちゃんと前走車に付いて追い越し車線の流れに乗って走っているので、暫くはこのままワゴンの後ろに付いていって頃合いを見て抜くのが得策と考えた。
太陽が山の向こうに落ち始め、辺りは徐々に夕方から夜へと変わろうとしていた。

自分を含めドライバー達は皆旅行の疲れが溜まっているだろうし、断続的とはいえ渋滞を抜けてきたのでその疲労感も加算されているだろう。そして日が落ちて視界は段々効かなくなってきている。渋滞のノロノロ運転は嫌だがカリカリに速度を上げての走行も遠慮したいといった感じか。
ただ、渋滞を抜けたのでやっと高速道路らしい速度で走行できるわけだし、早く帰りたいし、肉体的な疲れとは逆に気持ちはアクセルをもっと踏み込みたいと思っている。

自分を含めた5台くらいの一段は徐々にではあるがペースが上がって来ていた。気づくと自分の後続車は自分との車間が徐々に開いてきているようであった。意外にもワゴンはその流れに乗っているので、オレも一群から逸れること無く走行している。平地から山間へとルートが変わると一群はさらにペースを上げてコーナーを抜けて行った。

一群の先頭車両がその速度についていけず左にウインカーを出した。
どうやらこの一群のペースメーカーは先頭では無く他の車の様だ。
緊張感を高めながら一群はコーナーを駆け抜け、直線ではさらに速度を上げて突き進む。

また次の先頭車両が"降りた"。キツ目のコーナーを抜けるとまた新たな先頭車両が"降りた" そしていつしか5台ほどの一群はワゴンと自分だけになっていた。

更にペースを上げるワゴン。そう言えば、今までワゴンのブレーキランプが点灯するのを見ていないことに気づいた。たまに流れが詰まって一群の誰かがブレーキを踏んでもワゴンのブレーキランプが点灯する事はなかった。このワゴンのドライバーはどう考えても高齢者とは思えないゾ。

ワゴンがその先のちょっと渋滞している車に追いつくと初めてブレーキランプが光った。そしてその一時的な"詰まり"が終わり再び元のペース戻ると、またワゴンの前走者は道を譲り走行車線へと移るのだった。

高速道路には色々なドライバーがいる。"オレ様のお通りだ"とばかりに前走車のテールにピッタリと付けてプレッシャーを与えるヤツや、車線関係なく飛ばすヤツ、右にウインカーをだしたりパッシングして前走者を蹴散らして飛ばすヤツ...。所謂高級車に乗っているので兎に角オレ様の前からどけっ!という運転をするヤツもよく見る。オレはそうゆうヤツが後ろについても道を譲らないのが基本だ。たまに身の危険を感じるほどのプレッシャーを掛けてくるヤツもいるのでその時は譲る(もう若くないので流石にそうゆうアホとは付き合ってられない)けれど。あと、自分の車は1.2Lなのでどうしても非力だから上り車線では道を譲らざるを得ない事も多い。そのかわり下りでは"行かせてもうら"けれどね。基本、"流れ"を乱さないように走行する事を心がけ、高慢ちきな運転をするヤツには譲らないという考えだ。

前を走るシルバーマークワゴンは、その前の車のテールにピッタリとくっつくわけでもないし、パッシングなどもしない。決してイヤ味な走行はしない。流れも乱さない。強いプレッシャーを与えるほどに車間距離を詰めるわけでもなく、かと言ってその存在感を希薄にするような車間間隔を開けるわけでもなく、微妙に且つしっかりと前走車に自らの存在感をアピールする車間距離だ。ワゴンの前走車は"ワゴンがつくるペース"についていけず道を自ら譲っているのだ。

1.2Lしかない自分の車だが、糞生意気にもメーターは200km/hまで刻んである。新車の時中学時代の車好きの友人に誘われてツーリングに行った時、そのメーター表示の90%まで出したのが今までの最高速度だ。そして今、直線ではその記録に近づきつつあった。

意外にも速度が上がってくるとゆっくりとした動きにも思えてくる事をドライバーなら知っていると思う。
その昔みたタイヤのCMだったか、夕焼けの逆光の中2台の車がランデブーしているシーンが流れていた。スローモーションで流れる2台の車。
周りの車を置き去りにしてワゴンと走っている時、そのCMが頭の中に流れた。確かに速度は上がっているので緊張感はある。しかしリズムはゆっくりとしたワルツなのだ。そしてなによりも気持ち良い。

こんな風に気持ちよく走ったのは何時以来だろうか...。同調する気持良さ。

残念ながらそうした時は終わりに近づきつつあった。今までウインカーを出すことなく走行していたワゴンが、初めて一瞬左ウインカーを出したが直ぐに戻した。今までにない動きに緊張する。ワゴンのドライバーが何を考えているのか...。思考を巡らせていると少し詰まりだした。と同時にワゴンは左に移りさらに前進していった。そのワゴンにオレはついていくことが出来なかった。

緊張感が解け心地良さが残ったあと、思い出したように疲労感がこみ上げてきた。
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AX
2012年 05月 03日 | |
TPNの新フォーラムにレジスト・ログイン出来ない状態ですので、連絡はE-Mail若しくはこのエントリに非公開コメントをつけてくださいマセ。

私のメルアドはこのblogの一番最初のエントリに記載してあります。

以上宜しくお願い致します。







さもないと...、アンモナイト。
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