Some Night & More Night
nullporz.exblog.jp
What? > How?
by やっ
プロフィールを見る
画像一覧
Top
続続続:なんとかの秋
2010年 11月 11日 | |
さて、ウオッチしていたURLを開いてみますと思いのほか金額が上がっていません。多分ウオッチに入れてた時から上がっていなかったと思います。残り30分でこの値段は今までの相場からみて異常に安いのでその時点で初めて入札することとしました。入札することにしましたが、問題は入札金額です。1kくらい上乗せしても多分すぐに更新されてしまうでしょう。1k上乗せしても破格値なんですから。でもその値段で落とせたら万々歳です。悩ましいところです。あと2k乗せてもまだ相場よりは全然ン安価ですし、自分の想定している金額、つまり落札するならここまでだろうという金額とほぼ一致するので、2kほど上乗せして入札することとしました。すると、その時点での最高値をちょっとだけ上回った金額で現在の最高値として私のIDが表示されていました。私が入札するまでの最高値入札者も思いのほか安値でしか入札していなかったようです。もしこのまま落札できたらもうめちゃくちゃ"トク"した気分で終われそうです。でも今までの経験からそんなことは無いことも知っています。終了時間までに再びケータイが鳴ればそれは私が入札した金額を誰かが上回ったということを意味しますが、「熱くなったら負け」ということを過去のAuctionで学んでいるので、あとはもう見ないようにしました。

見ないことにしたのですが、気になってしまってみてしまいました。w

案の定、入札後10分ほど経過した時点で見てみると私が入札したときよりも1kほど金額が上がっていました。1kではなく2kほどプラスで入札して正解でした。でも、きっと、今までの経験からすると終了間際にはきっと私の入札金額を上回った金額が表示され、ケータイが鳴り響くのでしょう。

しかし、意外にも、ケータイは鳴らず、刻々とカウントダウンが進んでいくのでした。そのときの私の気持ちは、嬉しいというよりもこのままでは本当に落札してしまうじゃないかという困惑にも似た感情、不倫に落ちていくときの感情に似ているのではないか?などと考えたりもしますw

落札!

思いのほかもう入札する人もなく、入札した金額よりも若干低く落札することができました。たまにはこんなこともあるんですよね、Auctionでは。

正直言ってD40を購入した時点でもう小遣いはありませんでした(情けない...orz)。だからその時点でもうAuctionに入札する行為自体がどこか誤っているのです(少なくとも妻にはそう映ったようです) 懐事情に余裕はないが、そこに前から欲しかったモノが思いのほか低価格で、多少無理をすれば手にできる金額であるのですから、ハムレットのような心境でした。落札直後の困惑した気持ちから、やがてそうした気持ちが薄れていくとともに、徐々にですが確実にワクワク感が募ってきました。そしてその高揚感はD40の事を忘れてしまうほどの強さとなっていくことを自覚しているのでした。

実際落札してしまってからはD40は箱から出すことは暫くありませんでした。まぁフィルタやら液晶保護シートなど付随するものを準備してから下ろそうと思っていたということもありますが、それは単に後付けの理由であって、本心はどにかく落札したカメラにいち早く触れたい・撮りたいという気持ちに完全に傾いてしまって、D40はないがしろにしてしまっていたというのが本当のところです。(これが七五三まえにD40を購入していたら事情はまったく違っていたでしょう。七五三は幸い?その数日前に済ませてしまっていたのです)

2、3日後、件のカメラはすぐに私のの手元に届きました。キタムラで購入したコダックのゴールドを詰めて早速試写したのはモチロンのことでした。(つづく)


d0039803_1639917.jpg

d0039803_16392471.jpg

[PR]
AX
<< 続続続続:なんとかの秋 ページトップ 続続:なんとかの秋 >>
The Original Skin by Sun&Moon